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かいこの飼育コーナー

4月から10月までかいこを人工飼料や桑の葉で飼育しています。
 

卵から繭になるまで

かいこの卵は、産卵直後は黄色をしていますが、孵化が近づくにつれて幼虫の頭や、体が透けて見えるため青灰色になります。
気温は25℃程度が適温です。
孵化したての幼虫は、黒色で疎らな毛で覆われています。
桑の葉を食べ、十数時間程度で脱皮します。
「眠」(脱皮の準備期間にあたる活動停止期)と「脱皮」を繰り返し行い、白くなります。
からだが大きくなると、エサもいっぱい食べるようになるので少し多めに桑の葉をあげます。
さなぎになる時期が近づくと、かいこは繭を作るのに適した隙間を探します。
隙間を見つけると、口から絹糸を出します。
こうして絹のもとになる繭が出来ていきます。